シエスタ

日々の想いをつらつらと・・・

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三男の自転車練習

三男はもうすぐ5年生になるというのに
自転車に乗れない^^;

私が悪いのだ;;
私が自転車に乗れないので教えても
あげられない

私は広い原っぱとか土手なら何とか自転車こげる^^

ただ、人通りの多い道や車が居る道なんか無理;;

ぶつかっちゃいけないと思うと体のその方向が
萎縮してハンドルがそっちに向いちゃう^^;

だからぶつかりそうになってばかりで諦めました
よく三人息子育ててて、不便に思ってた;;

長男、次男の時はパパが教えて普通に出来るように
なったんだけど三男の覚える時期はパパ忙しくて。。。

時期を逃すと今度は恥ずかしくて練習を友達に見られるのが
嫌で億劫になってしまったらしい

けっこう遠くまで遊びに行くのに三男だけは歩きってか走り^^;
仲良しの友達は優しくて馬鹿にしたりしないで
ちょっと走っては止まって三男を待ってくれるの;;

三男はニコニコ走ってく^^
でも、なんとかしなきゃな。。と思っていたら

次男が高校受験も終わり落ち着いたこの3月に
「あいつに自転車教えてやるよ。乗れないとまずいよ」
と言ってくれた;;

今まで長男次男には教えてやってと頼まなかった私。
長男は大学で忙しいし次男も部活、受験で忙しいし
何より兄弟だからこそ厳しくしてしまいやる気を
なくさせてしまいそうで。。。

だから次男がそう言ってくれた時嬉しかった^^
で、春休み毎日練習。叱ったりしないで教える事を決めた

夕べ、次男が三男用の自転車を選んだり(家族多いので
自転車がたくさんあるの)空気を入れたり、錆を落としたり;;

この自転車は操作しにくいとか、最初はこの位の高さでとか
色々考えて夜中までかかって作業してくれてた^^

三男は何も知らず寝てましたが。。。
次男は毎日のコースを考え、安全なルートを考え
餌(ここまで行けたらこの店でカードを買ってあげるとか)まで
きっちり考えてくれた^^

本日、練習初日。夜遅くまで起きてた次男も
早くに起きてきてくれた
(友達が増える昼間を避けなるべく朝練習するのだそうだ)

「いくぞ」「はーい」と玄関を出る二人に頑張れと心で声を掛けた

1時間半位して玄関のドアが開いた。
リビングでどんな声で帰って来るかとハラハラしていたら
「たっだいま~^^」と三男の明るい声;;

「少し乗れたよ~お兄ちゃん優しくしてくれた~」と三男。

「明日は厳しくするぞー・・・うそうそ^^」と次男。

よく頑張ったねと抱っこした三男のほっぺは
ひんやりしてて風の匂いが髪の毛からした。。。

「ありがとね」と次男に言うと
「ご褒美期待してっから^^」と照れてる

兄弟っていいなと思った;;
三男の友達も
「今度自転車教えてあげるよ。そしたら
二人でもっと遠くへいけるし^^」って言ってくれたんだって。

三男、いい友達&兄貴を持ったね^^
明日も頑張れ!
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X JAPAN攻撃再開2008

やっと届きました;;

待ちに待ったよ~X JAPAN攻撃再開2008
I.V.~破滅に向かって~~無謀な夜~のS席チケット2枚;;

シエスタはおばさんですが行く気満々です^^

伊達に嫌がる2歳位の長男にHIDEのメイクしたりしません^^;
(17年くらい前ですよ)

何度かTOKYODOMEでのコンサートも見に行ったし
hide没後はhideミュージアムに行ったし
hideバースデイパーティにも長男と行った
(拝み倒して)(^人^)

伊達に息子をX JAPANの音楽で洗脳してないぜ^^
長男はしてやったり、hideのファンになって私以上に詳しい^^

hideバースデイパーティとかで前へ行こうとすると
「おい!年甲斐もなく飛ばすなよ!」と言ってくれる長男。

ありがと^^

おばさん、興奮すると後のこと考えられないからね^^;

コンサートすごい楽しみ&不安^^;
体力持つのか。。。S席だけど2階席ってなんだよーーと
思う反面、アリーナで酸欠になるよりいいかもと思う43歳;;

と同時にYOSHIKIも2日目で倒れんなよ!
お願いだからと思うのでアール^^

なんでこんなに好きかね^^
自分でも解らんわ^^

ただ、盲目的に好きって訳でもなく、メンバーでも
どうよって方もいるけどさ。

でも、好き。80年代ロッカーが持つ破滅的美学!
YOSHIKI節全開のバラードより早い音の洪水に酔いたい43歳。

しっかり当日と次の日仕事休み入れましたから^^

体調万全にして行かなきゃといつも以上に
体調に気を配るシエスタなのだ^^

太平洋戦争がよくわかる本 太平洋戦争研究会

太平洋戦争がよくわかる本―20ポイントで理解する太平洋戦争がよくわかる本―20ポイントで理解する
(2002/01)
太平洋戦争研究会

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かるーい本と思って買ったら侮れなかった本書。
太平洋戦争研究会ってなんだ?・・・って
偏ってたら嫌だなと思いながら読んだ^^;

第一問 なぜアメリカと戦争したのですか(以下略)や
第二問 日本は勝てると思っていたのですか(以下略)等の
質問にまず要約で答え詳しく説いていく方式。

最初、目次見た時、何も知らない子供向きなの?って思ったけど
読んでいくうちに私の知らない事が沢山出てきて
勉強不足だな^^;と思い知らされた。

広島、長崎の原爆の後も日本本土に上陸するであろうアメリカ軍を迎え撃って
一億玉砕の覚悟を決めていたのは知っている。
大本営は天皇、皇后と共に長野県埴科郡松代の作った地下要塞(松代大本営)に
移り徹底抗戦するつもりだったのも知っている。

でも海軍最高首脳の一人、軍令部次長大西瀧治朗中将は
「そう戦って日本人が二千万人も死ねばさすがのアメリカ軍も
あきらめて引き上げるだろう」との見通しを立てていたというのは
知らなかった。

今、読み進めている《敗北を抱きしめて ジョン・ダワー著》にも
同じ記載があった。

人間の命を何だと思ってるんだろう!
軍の当時の価値観がいかに狭窄だったか表していると思う。
たった60数年前にこんな事をいう人間が一国の主脳部分に
着き、国民を翻弄したのだ。

怒りがこみ上げてくると同時になんと日本人国民が
非力だったのか、国政に盲目だったのかと悲しくなった。

また第十一問 原爆はなぜ落とされたのでしょうか(以下略)
のなかにはアメリカ政府の公式的立場ではなかったにしろとの注釈つきで
(アメリカ航空隊の)広報マンは
「日本国民は全てまともな軍事目標である」と言っているとある。

ある大佐(カニンガム)はもっと率直だとも。。。
「どこにいようと、男だろうと女だろうと、できるだけ多数の敵を
出来るだけ短期間に見つけ出して殺すのが我々の意図だ。
我々の立場からは、日本には民間人はいない」と述べているという。

日本の軍部の国民を思う軽さと同様にアメリカ軍にも日本人は
(生まれたての赤ん坊であっても)原爆や都市空襲で
無残な死を受けるに値すると思われていたのだ。

なんだろう。この神国と胸を張る島国とキリストを信じる大国の
同程度の倫理感のなさ;;

読んでいて鼻息が荒くなり、布団の中でフンフン言っちゃったよ^^;

PHP文庫という事でだいぶ保守的なのか(失礼^^)と思って
読み出したが、なかなか読み応えがあって一気に読めた。

他にも細かい地図や何処でどのくらいの戦死者がいるのかなど
資料としても上出来の本だと思う。

侮れない本書はぜひとも一読されたし。

仕事中に思うこと

シエスタは販売業をしています。

小さな店ですが、大手スーパーの一角にある店です。

そこはトイレに近いのですが、よくある光景。

ママ:「早く行って来てよ!」

子供:「怖くて一人で行けないよ;;」

ママ:「うるさいな~一人で行って来いって!」

。。。聞いてて、胸が苦しくなるのです。
ちいちゃい子はトイレの自動洗浄の音、温風乾燥機の音、
乙姫の音が怖いのです。

自動的に鳴り出す正体不明の音が怖いのです。
だからママに一緒にいてほしい。。。それだけです;;

一人立ち出来てないとか、甘えてとかママからしたら
思うのでしょうけど。。。

ちょっとでいいから、何で?って気にしてあげて欲しい。
音が怖いのなんて大きくなったら笑い話です。

そんな頃もあったねと笑って言えるのです。

私にも三人の息子が居て手を焼きましたから
偉そうな事言えないし、人の居るとこで怒鳴って
恥ずかしかった事もあるんだけどね^^;

ある時、トイレの前で「痛いー痛いー」と股間を
押さえて悶絶している幼稚園くらいの子が居て
びっくりして見に行きました。

ママはお買い物中。。。三人も息子が居れば経験しますが
おちんちんにばい菌が入って炎症をおこして
ものすごく痛いってのになってると思われます。

あまりの痛さにおしっこがしたいけど
したら沁みて飛び上がる程痛いのです;;

背中をさすり「大丈夫?」と声を掛けていると
ママが来ました。

そして一言。能面の様な顔で
「早く行って来いって。煩いな」と。

「あの。。。」と私が言いかけたら
「解ってますから。ばい菌が入ったんです。
綺麗にしないから。。。」

店員はお客様に強く物が言えません。
ひっくり返っている男の子を起して
背中をなでてあげるしか。。。。

泣きながらお母さんの後をついていった子供を
見ながら涙が出そうになっちゃった;;

急に自分の息子に会いたくなっちゃった;;

あのママも子育てで疲れてるのかもしれない。
私だって偉そうにいえない。

でも、それでもママの後を必死で着いてく子供。
ママ気付いてあげてって思うのです。

子供ってすぐ大きくなります。
抱っこしたり、甘えてくれたりはしない歳に
すぐなっちゃいます。

みんな子育てに忙しくて疲れてて大変。
でも、もうちょっとだけ聞いてあげてほしい。

一緒に過ごせる幸せをも少し感じて。。。
お願いだから。。。



ドラマ 東京大空襲 NTV

2夜連続で放送されたフィクションドラマ。

戦火の病院を中心に様々な人々の想いがつづられています。

父を目の前で亡くした孤独な看護婦、晴子。
心臓が悪く出征出来ない若者、博人。

この二人の切なく儚い関係を中心に沢山の人間模様が
絶妙なバランスで描かれています。

私、ドラマってどうも臭くって嫌いなのですが
これ、良く出来たドラマだったと思います。

言問橋や国民学校のプールでの惨事。
朝鮮人の若者の気持ち。
妻を亡くした医者と夫を亡くした看護婦の密かな愛。

よくこんなに沢山のモチーフを詰め込んだなという感じ^^
上手です^^

ただ欲を言えば主人公博人の苦しみ(戦争へ行けない体を
思い悩む姿や、妾の子として生まれた苦悩)を描いてくれたらな^^

色々な人を追い過ぎて主人公の博人と晴子があまり
描ききれて居ないような感じを持ったわけです^^;

俳優人は落ち着きある方が多くよかった。

藤原達也さん、堀北真希さんはよかったです^^
真矢みきさんも!

ただ、軍人役の父。。。なんか私はしゃべり方とか
不自然で、滑稽に見えました^^;
ぶち壊しや;;

最後に主題歌、テーマ曲。
ぎりぎり間に合ったというYOSHIKI作です^^

テーマ曲の「Unnamed Song Perfromed by VIOLET UK」は
戦時下の日本を描いて居る所にのせても違和感なく
綺麗でした^^












10才の仲直り

10歳の三男が友達と喧嘩した。

親の私から見れば些細な事だけど本人は
辛かったみたい。

いつも遊ぶメンバーでゲームの事で口論になり
嘘つきと呼ばれたのが悲しかったらしい。

毎日ランドセルを玄関に放り投げて
遊びに行っていたのに一人家に篭ってばかり。

だんだん心配になり息子と良く話しをした。
話す事で三男の心も整理されていくみたいだった。

喧嘩したんだからもう話さなくていい。。。

喧嘩してから廊下で会っても無視されてる
みたいだからこっちも声かけない。。。

僕は仲直りしてもいいけど自分からは
声かけれない。。。

話そうと思うけどなんて声かければいいかな。。。

。。。と、もう一度仲良くしたいのになかなか
素直になれなくて、きっかけがつかめない様子。

僕は嘘ついてないんだから謝ることない。。。

僕は嘘ついたんじゃないけどもしかしたら
間違えてる事を言い張ってたかも。。。

あいつも嘘つきなんて言ってまずかったなと
思ってるかもね。。。

。。。心のこんがらがった紐をほどいていけば
友達にもう一度戻りたいって素直に言える様に。

でもここからがまた大変^^;
きっかけがなくて最初の一言がかけられない;;

毎日学校から帰った三男に軽い口調で
「話したの~?」
「う~ん。まだ。声かけようとしたら言葉に
詰まっちゃった。。」
「そっかあ^^」

そんなのが1週間位続いて。。。
ある日「ただいまーーー」の声が弾んでた。

「おっ!元気だな!なんか好い事あったかえ?」
と聞くと
「あいつ達と話した」^^といって目はうるうる;;

「そっかあ、そっかあ。よかったじゃん!」
と母もうるうる;;

聞けば相手の子がわざわざクラスまで来てくれて
「ごめんな」と一言言ってくれたという。
三男は照れて「うん」しか言えなかったという^^;

でも満面の笑みで仲直りだよと笑う三男はホントに
嬉しそう^^

だからソファの隣に座らせて手をつないで話した。
「声かけるのに○君、勇気いっただろね。」
「うん。俺は言いにいけなかったもんな」
「そうだね、○君勇気出して言いに来てくれたんだから
明日は何もなかったみたいにあんたが話しかけなきゃ」
「そうする!あいつばっかが悪いんじゃないもんな」

次の日、すっかり仲直りしてまたランドセル玄関に
投げ出して遊びに行った。

背中に「遅くなんなよ」と声かけたとき
「「がんばれ!」と心で思ったよ。

夕方「真っ暗になっちゃったー^^ゴメンゴメン^^
久々で楽しくてさ~!」と
帰って来た三男は言われないで
宿題やったりなんだかいいこ^^

喧嘩しちゃった子のお母さんも心配して
くれて何度か私の勤める店に来てくれた

皆に心配かけちゃったね^^;

これからも喧嘩して仲直りして
ホントの友達作れよな^^と心で思う母でした











新版 悪魔の飽食 森村誠一

悪魔の飽食 新版―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫 も 3-11)悪魔の飽食 新版―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫 も 3-11)
(1983/06)
森村 誠一

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日本細菌戦部隊の恐怖の実像!という副題の本書。

ノンフィクションとの事だが、元隊員から提供された写真を
掲載したところ大半が偽者であるこが判明し(森村氏は
提供写真への混入という言葉を使って偽者が
含まれていた事を認めている)絶版となる。

その後、問題の写真を削除した上で新たに出版された。

日本軍731部隊(世界最大規模の細菌戦部隊)の
元隊員からの証言を基にした本書は
情報提供者が匿名である事や裏付けがとれない事など
しばしば批判に晒され続けている問題書。

私は全てが鵜呑みには出来ないけれど悲しいことに、
日本人が異国人をマルタと呼び人体実験に使ったと
いうのは本当だったんじゃないかと思う。

以前に読んだ遠藤周作著「海と毒薬」の元となった
相川事件もしかり。
そういう異国人を人とも思わぬ土壌があったのではと思う。

マルタ(丸太)という物として扱われたロシア人、
中国人、モンゴル人捕虜。
番号でしか識別されないマルタ達はウィルス、凍傷、
ペストなどの研究班のオーダーにより連れ出され
生体実験を受け死んで行く運命なのだ。

こんな事を冷静に組織だって行える集団の狂気を
理解できないけれどそうさせてしまう背景が
日本にあったのか。

どれだけの人がこの部隊の事を知っているのか。
広島、長崎の原爆や東京大空襲の事は知っていても
731部隊の事を知らない人が多い。

タブー視されている様に。
私は全部作り話なのか、本当にあったのか確信もない。
でも現地に行って調べれば、ある程度わかる事も
あるだろうにと思う。

遺骨調査とかすればすぐに事実だったのか解ると思うのは私だけ?

731部隊の幹部達は戦後裁かれることもなかった。
膨大な資料と引き換えにアメリカが目をつぶったのか。。。

私には解らない。けど、これが全て本当だったとしたら
人間とは何て、愚かで恐ろしい生き物なんだろうと思う。

一読されたし。




ドラマ 東京大空襲 TBS

3月10日は何の日だ・・・と聞いて
東京大空襲のあった日と即答できる人って
少ないですよね。

広島や長崎、沖縄にはきちんとした慰霊塔などの
施設があるのに東京大空襲の犠牲を弔う場所は
関東大震災と一緒にされているんですよね。

資料館も個人が作ったものとかはあるようですが
ほとんどないに等しい。

なんだか東京は大空襲にあったのに
すっかり忘れちゃったようにみえます。

そんな3月10日にドラマをやるというので
DVDにとって一人の時ゆっくり見ました。

警視庁警察官の石川光陽が特命を受けたった一人
地上から空襲の惨劇を写していました。

その写真は目を覆いたくなる様な悲惨な物ですが
後世に残すために石川光陽は手を合わせては
撮り続けた物です。

しっかりとその思いを受け止めて
無差別爆撃の恐ろしさを認識しなければと思います。

ドラマには東京大空襲を体験した証言者やアメリカ軍の
東京に最初の一撃を与えたパイロットの証言もでてきます。

また時代背景、東京大空襲がどの様に立案され
実行されていったのかも詳しく出てきます。

ドラマを邪魔することなく、ドキュメントが入ってくるので
違和感なく観れました。

よくある泣かせて終わりみたいなつくりのドラマは
嫌いなのですが、淡々としててよかったです。

子供でも解り易いと思うので三男にも
見せてやろうと思います。









その時歴史が動いた・コミック版・昭和史激動編

その時歴史が動いた 昭和史激動編 コミック版―NHK (HMB 特 2-32)その時歴史が動いた 昭和史激動編 コミック版―NHK (HMB 特 2-32)
(2007/05)
鴨林 源史

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戦争への道編と一緒に買っちゃったやつ^^;

浜口雄幸や松岡洋右、石原莞爾が出てます。

こちらも流れをたどるのにはいいかもね。

ただそれだけです。

もしもコーナーほんと要らないです。

イラッとくる。

時間つぶしにはなるけどね

その時歴史が動いた・コミック版・昭和史戦争への道編

その時歴史が動いた 昭和史戦争への道編 コミック版―NHK (HMB 特 2-33)その時歴史が動いた 昭和史戦争への道編 コミック版―NHK (HMB 特 2-33)
(2007/06)
田中 正仁

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言わずと知れた「その時歴史が動いた」のコミック版が
あったので、買って見ました。

山本五十六、スパイ・ゾルゲなど良く知る
人物の動きが解り易い。

解り易いけど番外編のもしもコーナー
必要かね・・・^^;

息抜き的に入れたんでしょうが・・・

なんか900円近くしたのにあんまり満足感ないな^^;

海と毒薬 遠藤周作

海と毒薬 (1960年) (角川文庫)海と毒薬 (1960年) (角川文庫)
(1960)
遠藤 周作

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実際に起きた相川事件を題材に人間の心理に
迫った作品。

第二次世界大戦末期に九州大で外国人の捕虜を生体解剖
する医者や看護婦。

実在の事件に沿って描いたのではなく
あくまでも生体解剖という出来事は背景として
登場人物の内面を見つめている。

外国人の捕虜はあっけなく生体解剖されてしまう。
そこに、ドラマチックなものを持って来ない所がいい。

あくまでも、作者が見つめたのは
解剖に係った人物の内面だから。

皆が死んでいく世の中だった。
病院で息を引き取らぬ者は、夜ごとの空襲で死んでいく。

良心の呵責と戦いながらも流されていく勝呂。

他人の死や苦しみに無感動で人の目や社会の
罰にしか恐れを感じない戸田。

子供を持てない体になり夫に裏切られ
虚無感の中を漂っている看護婦、上田。

罰は恐れても罪を恐れない様な戸田の心理に
寒気を覚えたが、誰もが持っていながら認めたくない
一面の様に思えた。

私なら解剖に係らなかったと言えるだろうか・・・

年老いた勝呂が呟く様に
「仕方がないからね。あの時だってどうにも
仕方がなかったのだが、これからだって自信がない。
これからも同じような境遇におかれたら僕はやはり
アレをやってしまうかもしれない・・・・アレをねえ。」
と私も言いやしないだろうか。

この本を読むのは2度目で、前に読んだ時は
(多分高校生くらいだったと思うけど)
あんまりいいと思わなかった。

でも今回はとても引き込まれ面白く読めた。

それって、自分も年取って登場人物が抱える
暗い海を自分も抱えたってことかな^^;





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俺は、君のためにこそ死ににいく

俺は、君のためにこそ死ににいく俺は、君のためにこそ死ににいく
(2007/10/21)
邦画

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戦争映画を一緒に見に行く友達が居ます。

彼女は特に邦画が好きですが、私は今まであまり邦画を
ロードショーで観てなかったりします。

ただ、戦争映画について語り合える友達が出来た事は
ホントに嬉しい^^

今まで行きたくても一人で映画って観れなくて
断念してたので。。。

この映画は特攻隊とそれを送り出したトメさんの
話なのですが石原慎太郎の顔が見え隠れして
右に右にと傾く体を立て直しながら観ました^^;

勿論、事実としての特攻隊とトメさんの関係は
崇高なので文句のつけようもありません。

特攻に旅立つ若者を見送る父や弟の場面では
涙が出ました。

この様に特攻という蛮行に走ったあの時代を
繰り返さないようにしなければいけませんね。

特攻第一号と言われている(本当は違うようですね)
関行夫が特攻を言い渡された場面をもうちょっと
丁寧に描いて欲しかったです。

全体的に美化されていて私としては
居心地が悪かったです。

カタカナにヨワクナッタ??

昔から活字には抵抗ない人でしたのでわりと
カタカナには強いとおもってた。

子供の頃、教科書読む時とかカタカナが
棒読みみたいになる友達が居て
理解出来なかった^^;

大体お年寄りってカタカナ弱いよね。。。

職場のおばさんが良くカタカナ間違えてて
ぷぷぷっとか笑ってた。。。。ゴメン

私は新しい言葉も結構すんなり頭に入ってきて
使いこなしてるつもりだったんだ。。。

でも昨日愕然としちゃう出来事があって
一気にカタカナが怖くなったよ;;

実は家の近くのスーパーに話題の
セルフレジが出来たのだ^^

それでやってみたいという三男を連れて
早速行ってみた時の事。

三男「自分でピッって出来るレジなんでしょう?」

私「そう!面白いよ~セレブレジって」

。。。。セレブレジって何さ^^;

三男に違うよって何度も言われて

「あ!あ!間違えた!セフレレジだった」

。。。。10歳の息子前にセフレレジってデカイ
声で言い切っちゃったよ;;

周りにはすごいいっぱいの人が並んでて
絶対聞かれてた;;

(言うな!言うな!)という私の思いに反して
三男がまたデカイ声で
「セフレレジじゃないよー!セルフレジ!」って。。。;;

もう口にしない。。。もう私の中ではセフレレジって
刻印されちったもん;;

あのレジにはかかわらない様にしよ。
絶対また言っちゃうから。。。。







泥まみれの死 沢田教一ベトナム写真集

泥まみれの死―沢田教一ベトナム写真集 (講談社文庫)泥まみれの死―沢田教一ベトナム写真集 (講談社文庫)
(1999/11)
沢田 サタ

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沢田教一の妻サタ著

開高健のベトナム戦記を読んだので実家の
クローゼットから引っ張り出し、もう一度
読んでみた。

写真は活字より直接脳を刺激するのでインパクトがある。

現実を切り取った一枚は計り知れないその奥の景色へと
想像を掻き立てる。

でも、もっともっと刺激的で衝撃的な写真を
探す自分が居たりする。

それは、悲惨な写真が見たいという意味ではないが、
もっともっと、肉迫してほしい、もっともっと見せてほしいという
傍観者の身勝手さだ。

こういう傍観者根性が危険な最前線へとカメラマンの
背中を押している気がしてならない。

このての写真集を見るといつもそういう罪悪感というか
何もせずのほほんと暮らす自分に焦燥感を感じる。

沢田の銃殺されたという事をあれこれ語るより
彼の残した写真で何かを感じ行動する方を
沢田は喜ぶんじゃないかな。

一枚一枚を良い写真とか何とかは言わない。



増補版 敗北を抱きしめて(上) ジョン・ダワー

敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人
(2004/02)
ジョン ダワー

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すごい本見つけちゃいました^^

アマゾンで見つけてどうかなーと思い
ケチって上巻だけ試しで買ってみたのですが。

うーーー!下巻も一緒に買うべきだったと後悔しきりです。

豊富な戦後の写真や資料。
的確で偏りのない公正な視点。

外国の方がここまで戦後の日本を調べ
分析するとは。。。。
外国の方だから出来たのかな^^

あくまでも平らかな目で戦後どんぞこに落ちた日本を
見つめ、また逞しく蘇ろうとする庶民も繊細に見つめています。

戦後日本が翻弄された民主化の波。
ユニークで難解な日本人の考え方。

最初の序文の段階で私は探してたパズルのピースを
スパッとはめられた気がしました。

【その人(天皇)の名において、二十年にわたり帝国日本の
外交・軍事政策が行われてきた、まさにその人物が、あの戦争の
開始や遂行に責任を問われないとしたら、普通の人々について
戦争責任をうんぬんしたり、普通の人間が自分自身の戦争責任を
真剣に考えるべきだなどと、誰が思うであろうか。】

ずっと、悶々と疑問にそして不甲斐なく思っていた事を
いとも簡単に序文で語られてしまった^^

私は「あの戦争の責任は軍部にある。皆騙されていたんだ。
天皇も犠牲者だ」と教えられて育った気がします。

でもずっと違和感が続いていました。

色んな本を読むうちに勿論軍に、大本営に多大な責任が
あるけれどそれだけなのか?

天皇も国民と同じ様に被害者なのか?

国民自体も被害者である事に間違いはないが
盲目的に軍を信じ追従した加害者としての
責任はないのか。。。?

なんだか反省もしないで歩き出した事への罪悪感。

国民自らが(あの当時の人に限らず)自省しなければ
沢山の犠牲(国内外共に)を冒涜する様な気がします。

もっとあの当時に向き合うべきだと思うのです。

そんな事を思い巡らせるいいきっかけになる本書は
必読です!

下巻も買うぞーーーー!!^^

温かい心

今日、心が温かいなって出来事がありました^^

っていってもとても小さい事なんです。

今日三男が高熱を出してしまいもしかしたら
遅番に入れなくなるかもって事態に。

それで早番の人に代理の人を見つけてもらおうかと連絡したら
「今日は子供のそばにいてあげて。私が一日店に居るから
大丈夫!安心して」って言ってくれました。

私が働く店は2交代で6時間勤務。休憩なし。
一人で店を守ってるんでトイレくらいしか行けないし
食事もままならないのに。。。

一人で12時間店を守るのはホント大変なのに
快くいいよといってくれて逆に子供の心配までしてくれた。

こんな時ホントにありがたい。温かい心に触れて
涙が出そうになります。

結局、三男の病気は大事に至らず遅番に入れる事になり
迷惑はかけずに済みそうです。

もういっこ涙が出そうになった出来事は、
そんな私と早番の人のやり取りを聞いていた三男が
「○○さん、僕の為にそんな事いってくれてるの?
僕、直ったらお礼のお手紙かくよ」と言って涙ぐんだこと。

何やらもし入院(可能性があった)となれば
遅番に私がいってしまい一人残されるのだろうと
不安に思っていたらしく。。。。

子供心に仕事に行かないでとは言えなかった様で。
仕事を任せてと言ってくれた○○さんの優しさに
ほろりとしたようです;;

それと、友達が忙しい仕事の合間を縫って
病院どうだったの?と心配のメールくれて嬉しかった。

ホントに小ちゃいことかもしれないけど
こういう事忘れちゃいけないとおもっています。

ありがとう。心から。。。。



本へごめんなさい

私はもっぱら寝る時、本を読むのですが
度々活字を追いながら心と言うか
頭は違う所に飛んでたりします^^;

ちゃんと行も飛ばさずページもめくっているのですが;;

ふと気付くつと仕事のことをあれこれ考えてたり。
家族の事考えたり、友達の事考えたり。。。

特に仕事で人間関係悪い時なんかホント
色々考えちゃって全く本の内容が入ってこない^^

なんだか本に申し訳けない時がある。

「あ、いけない。いけない。また、かんがえ事して
読み飛ばしてるぞ」って気付いた時は戻って読みますが。

何度も何度も同じところ読み返さないと頭に入って
こない時は重症^^;

ちゃんと読んだつもりの本をまた取り出して読んだら
全く記憶がない!って時もありました。

よくよく考えたらその本を読んでた時、なにかすごく
悩んでたわって気付いたり。。。

そんな時、ごめんね。。。。って本に思うのです。

そして、存分に本に没頭できる時
私は安定して幸せなんだなーと思うのです^^

どうかそんな本に没頭できる日が続きますように~

本への態度

人の本を借りたりするとほーっと思うときがある。

3ページごと位に、ドッグイヤーされててこの人どんだけ短い
時間見つけて本読んでんだ?と思ったり。

本のカバーがくたくたになるのが嫌で外して貸してくる人が
居たり^^;

感動したとこに線引いて感想書いちゃってて活字よりそっちに
目が行っちゃってげんなりしたり。

読んだ日付を最後のページに書き込んであったり。

折り紙がしたいのかって位でかいドッグイヤーの跡があったり。

おもしろいなと思う。

ブクオフで買った本に綺麗な紙が挟まっていて
丹念な文字で感想とかが書いてあった事があった。

読む前に読後感味わっちゃった;;

古本に於いて、前持ち主が見えちゃうのって反則だろ!
大体そんな感動した本を売るなや!

でも一度読んだ本は手元には要らないって方も多いか。

私は、何度でも読み返していく派なので売らない。
だから本は増える一方で、実家(歩いて1分)の
クローゼットに詰め込んでる。

度々、20冊位の本を実家に置き去りにしに行くのだけど
「おひさし~!」と迎える少し湿っぽくなった本を20冊位
持ち帰っちゃう。

私はもっぱらシエスタする時と夜寝る時に読書するから
文庫本なんかは転がして邪険に扱ってるな。

枕は平気で踏みつけるくせに、何故か本を踏むと「おいっ!」と
こどもを叱っちゃう私。

睡魔と闘いながらきりのいいとこまで読んで本を閉じ
本の内容に思いを巡らすと1分位で寝付けちゃう^^

そうそう、最近本に押すはんこを買った^^
こどものかおってメーカーの蔵書票印って商品。

綺麗な花等がタバコの箱の一回りくらい小さいスペースに
デザインされてて
EX-LIBRISの文字と○○○○蔵書とか書いてあるの。

○のとこに自分の名前を書き込むという物。

実は私が働いてる店でこのメーカーの商品を扱ってて
自分の趣味で発注しちゃったのだ^^

ラベンダー色のスタンプ台ではんこを押しご満悦^^
はんこ押された子はお気に入りって事で^^

店の同僚に「売れないんじゃないの」と言われたけど
次の日一個売れてて嬉しかった^^

そういえば昔電車通学してた頃、前に座ってる人の
読んでる本のカバーでどこの駅で下車するか占ってる子いたな。

○○堂のカバーの人はどこそこ駅の○○堂で買ってる率が
高いから終点まで行くからその人の前には立たないとか^^;

そんな事・・・とびっくりしたけど
結構あたってた^^

本の事考えるとおもしろい




梅里雪山 17人の友を探して NTV

DVDに撮ってシエスタしようと思ったけど気になってすぐに観ちゃいました^^
感動しました。不覚にも泣いてしまった。

1991年中国雲南省の梅里雪山に世界初登頂を試みた
京都大学学士山岳会を中心とした日中合同登山隊17人が遭難。
その17人の遺体を探し続ける写真家。
これまでに16人の遺体を執念で見つけ残る一人を探すため
また中国へ向かう。

残された家族の想い。残された友の想い。
信仰の象徴へ向かうのを快く思わないチベット民族。
そして、捜索の為に何度も村に通う小林さんを暖かく迎え
捜索にも協力してくれるようになった村人。

人の命の暖かさを感じました。

地球温暖化が進み、遺体が氷河から川へ流れ出してしまう日は
近づいている。

最後に見つかった頭蓋骨の欠片が最後の一人の骨でありますように。
17人全員が家族の元で安眠できる日を祈っています。

梅里雪山―十七人の友を探して 小林 尚礼
梅里雪山―十七人の友を探して梅里雪山―十七人の友を探して
(2006/01/25)
小林 尚礼

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この本もいつか読んでみたいと思いました。





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本との付き合い

私は小さい頃から本好きだったと親はいいます。
毎晩、仕事で疲れているだろう母が私を寝かしつけるのに、3冊の絵本を読んでくれたのがきっかけでしょうか。
自分の三人の息子にはそれをしてやらなかったので反省。と共に母に感謝。
思春期には、気に入った本を繰り返し繰り返し読んでいました。
カミュの異邦人とか、カフカの変身とかね。
大人になり子供が出来た頃は、疲れちゃってなかなか本を読もうと思えなくて。
暇さえあれば寝てばっかり・・・シエスタは今でも存分にしますが。
今は、時間的余裕が出来たのと、自分の糧になる様な本が読みたい、このまま老いちゃうのやだなと思ったので、自分の好きな本を自分のペースで読んでます。
もっぱらの興味は、戦争のものです。特に第二次世界大戦。
本当は本屋さんでゆっくり選びたいのですが、いつも時間にせかされる主婦はなかなかゆっくり見られない。
大きな本屋さんに行くと数に圧倒されてワクワクがヘトヘトに変わっていきます。
昔はよく、街の小さな本屋さんの棚で私を待ってたかのような本がこっちを向いてる感覚があったけど。
今はもっぱらアマゾン頼りです。
欲しい本をピンポイントで探せるのは、合理的だけど出会いとしてはロマンがないね^^
あんまりしょっちゅう宅配業者さんに来てもらうので(夜指定とかね^^;)缶コーヒーあげてご機嫌とったりしています。
そして、昼はシエスタして夜の読書に備えます。

ベトナム戦記 開高健

ベトナム戦記 (朝日文庫)ベトナム戦記 (朝日文庫)
(1990/10)
開高 健

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有名であるのに手を伸ばしていなかった作品。
だいたい名前をずっと間違えていました。
この歳になるまで開高健(かいこうけん)だと思ってました。
自分的にはかいこうけんの方がごろがいい^^

本書には、日本人と良く似たベトナム人の様子が丹念に書かれています。
寡黙で人懐っこくいじらしい人々。北も南も他国に翻弄され悲劇です。
声も上げず、呻きもせず、ひっそりと死に行くベトナム兵。

全滅に近い打撃を受けた月夜の道で、政府軍の中学生の様に小さいベトナム人将校が開高に
「I am very sorry」と謝る場面がある。「どうしたんです?」と開高が聞くと将校がポツリと
一言「My country is war」と呟く。
胸を打たれました。人間は本当に小さく儚くいじらしい。

ベトナムに飛び込んだ開高が感じたままをルポした作品ではあるけれど
限りなく文学的です。

お勧めします!
一読されたし。

輝ける闇もよんでみます。

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テストっす

これから43の主婦が頑張って自分の気持ちやら本の感想やらを書いてみたいと思います

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